Rhythm

リズムのかっこいいのり方

リズムの取り方を説明して行きたいと思います!

あの憧れのアーティストのようにカッコよくリズムに乗って歌いたい!

グルーヴする歌い方がしたい!

リズムがずれてしまう、、、

そんな人のために解説します!!

 

リズムが走ってしまったり、もたついてしまったりしてしまう人。

このブログが少しでも皆様の歌声をよくなっていく手助けができたらなと思っています。

 

ぜひご参考ください!

リズムが取れないその理由

突然ですが、あなたは今野球の試合でバッターボックスに立っています。

 

ピッチャーが投げたボールが飛んできて、打つ仕草を頭の中に浮かべてください!

 

 

ピッチャーが振りかぶったら、あなたはまず“バックスイング”をとりましたよね。

 

このバックスイングがないとボールは遠くに飛ばないですし、タイミングも取りづらいです。

 

 

そう!歌のタイミングがとりづらいのもこれと同じなんです

 

歌を歌う時も、ただただタイミングを合わせて声を出すのではなく、

 

しっかり準備をして、前の拍の裏拍をしっかりとっていくことが重要になってきます。

 

裏拍→表拍のこのタイミングと順番が大切になってくるんです!

日本人と外人の違い

リズムの取り方がまるで違う

あの外国シンガーさんはなんであんなにリズム感よく、気持ちよさそうに音を自由に扱うんだろう。と疑問に思ったことはありませんか。

 

実は日本人と外人さんではリズムの取り方が違うのです。

 

とは言っても決して日本人が悪いと言ってるんじゃないんです。

例えば飲み会終わりの“一本締め”

これは日本人にしかできないです!!!

 

みんなが突拍子なく、裏拍なくパチンとタイミングを合わせる。これは日本人にしかできないです。

 

そう、表拍をしっかりタイミングよく合わせる!ことに関しては日本人は他の国の人たちより優れています。

 

しかし、現代のポップスはそうは行きません。

ジャズやヒップホップやR&Bなどの要素が複雑に合わさった現代ポップスでは、そのタイミングを合わせるのは難しく、常にリズムが流れていて“リズムがうねって”います。

 

このうねりがグルーブと呼ばれるものなのですが、これにしっかりタイミングよく点を合わせるのはプロでも不可能に近いことなんです。

 

そのリズムの波に乗っていく

 

それが大事になってきます。

 

 

それでは外人さんはどうリズムをとっているのでしょうか。

 

冒頭の野球のバッターの説明にもあったように【裏拍】を感じているんです!!

 

 

【腕立て伏せの掛け声が逆!?】

みなさん今度は腕立て伏せをしてるところを想像してください。実際にしてもいいです(笑)

 

『いち』の掛け声で伸びてた腕を曲げて沈んで行かなかったでしょうか。

 

外国では『One』で腕を伸ばします。

 

ですので

『& One & Two & Three...』

となるのです

日本人の

『1 と 2 と 3 と』

の逆になってるんです!

外国ではまず裏拍が前になっています

 

この方法で腕立て伏せをすると、なぜかリズミカルにできます(筋肉にいいかは置いておいて笑)

 

これを踏まえて冒頭の野球のバッターボックスの話に戻りましょう!

 

歌い出す前

まずは裏拍でしっかりタイミングをとって、そこから勢いをつけて表拍に向かって音を飛ばして行きます。

 

この時少し音を【点】で捉えるのではなく、流れ続けている【円】で捉えるといいと思います。

 

 

この方法で音楽を聴いたり、歌ったりしていくと必ずリズム感はよくなります

 

 

リズムは常に動き、進んでいくもの

ビートを円で取ろう

ビートを点でとってしまっている人をよく見ます。

 

1、2、3、4、

ととって行くときに、一回一回ビート(拍)の瞬間に止まるのではなく、

 

ビートの瞬間が一番早くなる(強くなる)円として捉えていきます。

 

そうすることでリズムが流動的なものとなり、“グルーヴ”が生まれ音楽がイキイキしていきます。

 

その結果、聴いていて楽しい、自然に体が動いてしまう、ノってしまう演奏ができるのです。

細かく感じて大きくとる

リズムの解像度をあげよう

リズム感がいい人は細かくリズムを感じています。

 

テレビなどの画素数が細かいほど映像は滑らかな動きになりますよね?

 

歌も同じ。

8部音符、16部音符、32部音符、、、と細かく感じれる人ほど音は滑らかです!!!

 

もう一つプロに近づいた歌を歌うとするなら

細かく感じた上でリズムを大きくとっていく

 

これができるとプロ級リズム感のよい歌を歌えます。

3つの“感”

リズムに大事な3つの感を育てよう
  • テンポ感
    (タイム感)

    これはみんなも一般的に知っている、メトロノームに合わせる能力です。

    走ったりも立ったりしないよう、練習をしていきましょう。

  • フィール感

    リズムを感じる力です。

    ○どんなリズムがなっているのか、

    ○どんな乗り方をしたらカッコよく歌えるのか

    などを感じる力です。

    これはいろんな音楽を聴くことで身につきと思います。

  • クリエイト感

    上の二つを感じたら、続いてはそこにどんな音符を当てはめたらかっこいいのか。

    感じた上でわざと外したりシンコペーションしたり、音符やリズムを作っていく力です。

最後少し難しいお話になりましたが、Lillaミュージックスクールにお越しいただけたら、細かくわかりやすく説明していきますし、必ずグルーヴ感ある聴いていて心地の良い歌を歌えるようにしていきますので、

 

ぜひ一度無料体験レッスンにお越しください。

いつでもお待ちしていますし、サブスクコースなど遠方からのレッスンや質問もお待ちしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

あなたの本物のリズム感を育てるお手伝いをさせてください。

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