それでは正しい高い声の出し方はどのように出すのでしょうか。
それは
高い声になるにつれて
喉仏を下に倒していきます!!
喉仏が下に倒れることによって、
喉仏にくっついている声帯が下前に引っ張られていくので、声帯が薄く軽くなり、高い声が出ます!!
これが正しい出し方なのです。
ですがが、喉仏を意識して下に倒すことができる人は、まずいないと思います。
それではどういうふうに意識して、どんな練習をしていけばいいのでしょうか。
「喉仏を下に倒してください!」
といっても意識してできる人はまずいないと思います。
意識できない分、
無意識下で体に覚えさせていくことが必要です。
正しい練習を繰り返しすることにより、脳や筋肉に正しい形を覚えさせていく必要があります。
そのために
喉仏を下に倒すための筋肉を鍛えて自由自在に動くようにしていく練習を行なっていきます。
その筋肉を鍛える一番有効的な練習が
純粋な裏声を出す練習です
裏声が出ている時は、先ほど述べた喉仏を下に倒していく筋肉が働きます。
裏声をたくさん出す練習をしていくことでこの筋肉(輪状甲状筋等)が鍛えられていきます。
そうすることにより、自ずと地声で高い声を出すときにも自然に喉仏が倒れてくれるようになります。
ですので高い声を出すときに
もし間違った出し方①②をしてしまうようなら
慣れてきたら徐々に地声を混ぜていくようにしてみてください!!
初めはか弱く、小さくなってしまうかもしれませんが、
慣れてきたら、必ず今より大きな力強い高音が出せるようになります!!