緑黄色社会さんの新曲『ずっとずっとずっと』はボーカルの長屋晴子さんご自身がCM出演して話題になった【アサヒスーパードライ ザ・クール】のCMソングとして書き下ろされた、軽快でも力強いかっこいい曲に仕上がってます。
この曲を聴きながらビールを飲んだら、次の日から頑張ろうと思えるような気がします(笑)
さて、この新曲『ずっとずっとずっと』をカッコよく歌うコツと練習法を紹介しますので、最後まで楽しんで読んでください。
さてこの曲を長屋晴子さんみたいにカッコよく歌うために、ずばりコツとポイントを言いますと
“地声”と“裏声”の切り替えやと思います。
初めのサビの
♪忘れちゃいけないこと ばかりだ♪
のところから
“わざと”地声と裏声を切り替えることによって
音色を変えて耳に残るかっこいい歌い方をしています!!
この“わざと”地声と裏声を切り替えることが、この曲のコツですので、
その切り替えるときのポイントをお教えします。
地声が出てる時と裏声が出ている時、何が違うのでしょうか。
それは
声帯の中の振動している部分が違います。
地声が出ている時は画像の【声唇(せいしん)】と呼ばれる声帯全体がダイナミックに振動しています。
ですので声質は力強く、重たくなります。
逆に裏声が出てる時は画像の【声帯靭帯(せいたいじんたい)】と呼ばれる声帯の端っこの“渕だけ”振動しています。
ですので声質は“キンとした少し優しい音色”になります。
この声質の違いを長屋晴子さんは利用して
ワンフレーズにたくさんのアクセントを作っています。
このサビを歌うための練習として、
ゆっくり
地声と裏声を交互にひっくり返す練習をします。
まずは1オクターブ
C4⇄C5くらいを
地声⇄裏声
で切り替え練習をして
その幅をどんどん小さく
5度
F4⇄C5
3度
A4⇄C5
同じ音を
(この曲に合わせてるので男性や地声の低い女性はもう少し低めで練習してください)
この練習をしていくと
音色のコントロールが他の曲でも使っていけるようになります。
(※例えば同じ高さでも地声でいくのと裏声でいくのでは曲全体に与えるイメージが全然変わってきます)
ですのでぜひぜひチャレンジしてみてください!!