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自分の裏声が嫌い、地声が嫌いなど、コンプレックスを解消する方法

自分の裏声が嫌い、地声が嫌いなど、普段使わない声を出した時に「なんか人と違うな、嫌だな」と思って、歌でその声を使いたくないと思ったことはありませんか?

 

なぜそんなことが起こるのでしょうか?

なぜ普段使わない声は「なんか耳に触るな」と思うのでしょうか?その謎を、たくさんの人の歌声をきれいにしてきた大阪のLillaミュージックスクールが解説します。

 

ぜひこの投稿が、皆さんの苦手やコンプレックスを解消できる記事となることを願っています。

なぜ「嫌」と感じるのか?

なぜ普段使わない声は、自分で聞いたときに「なんか嫌だな」と感じるのでしょうか。

実はそれは、自分の中にある記憶が関係しています。

 

普段あなたが聴いているアーティストの裏声や地声は、歌のためにトレーニングされた、磨き抜かれた声なのです。

なので、自分の裏声や地声が「何か違うな」と感じてしまうのは、当たり前のことなのです。

 

あなたが今、苦手に感じているその声は、練習やボイストレーニングをすることによってどんどんどんどん磨かれていき、必ずその苦手やコンプレックスは解消できます。

1. まずは、嫌でも声を出してみる。

苦手だからと避けていませんか?

自分の裏声や地声をコンプレックスと感じている人のほとんどは、普段の生活や、歌を歌うときにその声を使わない人がほとんどだと思います。

 

「ちょっと嫌だから使わない」

「ちょっと高いけど地声で頑張ろう」

など、その苦手とする裏声や地声を使うことを避けているのではないでしょうか。

実は、それがあなたの苦手を大きくしている原因になっています。

 

 

まずはその声を使って「歌ってみる」「話してみる」をたくさんしていきます。

そうすることによって、その地声を作っている筋肉や裏声を作っている筋肉は必ず鍛えられていき、少しずつその声はきれいに洗練されていくでしょう。

2.各々の声だけでは完全体ではない。

地声、裏声、お互いの“いいとこどり”をしていきましょう。

地声単体、裏声単体の筋肉だけで作った声は、プロの方が出したとしても決して良い声ではありません。

 

プロの歌手や「あの人の声いいな」と思うような人の歌声は、地声の筋肉と裏声の筋肉の割合をコントロールしながら出されています。

どういうことかと言いますと、普段あなたがCDや音源で聴いているプロの地声には、実は少し裏声の筋肉が混ざっているのです。

 

例えば、地声の筋肉の割合が80%、裏声が20%というように、その比率をコントロールして発声しています。

そうすることにより、地声と裏声それぞれの「いいとこ取り」ができます。

 

1. 地声への効果
   裏声の柔らかさや自由さが加わります。


2. 裏声への効果
   地声の力強さや温かさが加わります。

 

このように、お互いの長所を補い合った声を、あなたは普段CDや音源で耳にしているのです。

 

ですので、きれいな地声や裏声を出すためには、それぞれの筋肉をうまく使いながら、コントロールして出していくのがコツです。

3. 地声と裏声の混ぜ方

お互いを行き来してみよう。

想像してください。

男の人と女の人がいます。

その男の人と女の人が仲良くなるためにはどうしたらいいでしょうか。

 

 

そう、色々なところにデートに行ったり、お互いの家を行ったり来たりして、たくさん会っているうちに仲良くなり、お付き合いしたり結婚したりすると思います。

 

それと同じで、地声と裏声もバラバラに出すのではなく、お互いのところを行ったり来たりすることによって、どんどん地声の筋肉と裏声の筋肉が混ざっていきます。

 

初めは、行ったり来たりする練習はとても難しいと思います。

その間で「喚声点」という、“コロン”と裏返ってしまうところがあると思いますが、まずは気にせずどんどん行ったり来たりする練習をしてみましょう。

 

そうすることによって、その喚声点はどんどんなくなっていきます。

 

そして地声と裏声がすんなり行き来できるようになったとき、地声と裏声のコントロールの仕方がわかるようになります。

そして、あなただけの自信を持った魅力的な地声や裏声になっていきます。

真似する必要はない。

誰一人として、同じ「声」という楽器を持っている人はいない。

あの憧れのアーティストみたいにかっこいい裏声や地声が出したい!

と思う人はたくさんいると思います。

 

もちろん、その声を真似して練習していくことも大事なのですが、最終的にあなたが人に聴かせる歌声は、その人と同じになってはいけない、むしろ「なるはずがない」と思います。

 

人はそれぞれ、その人にしかない「声」という楽器を持っています。

誰一人として、骨格や首の形、声帯の形、共鳴腔の形、あるいは顔の形や体つきまで全く同じという人はいません。

 

声もそれと同じで、誰一人として楽器の形が一緒の人はいないのです。

なので、その人と全く同じ声を出すことは絶対にできません。

 

「あの人みたいに歌えないから嫌だ」と否定するのではなく、まずはあなただけの声を、自分自身で好きになってほしいなと思ってます。

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複数の駅からアクセス可能な通いやすさ抜群のLillaミュージックスクール

概要

店舗名 Lillaミュージックスクール
住所 大阪府大阪市中央区博労町4丁目7-7 南船場チェルシー6階
電話番号 090-3621-1397090-1205-1498
営業時間 12:00 - 23:00
定休日 年中無休
最寄り 心斎橋駅より徒歩約5分

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